■教育のたてなおし
教育を取りまく問題、事件が相次いでいます。いじめ・不登校の問題、保護者による虐待、経済格差による教育の機会均等の喪失等です。いまこそ子供が学ぶことの楽しさを感じ、将来に夢をもって学べる環境作り、システムが不可欠です。学校内、通学路での安全の確保、「ものづくり」体験学習、環境教育の推進、教育委員会制度の改革、税制の厳しい折ですが、教育費の増額等、必要な施策は待ったなしです。私にも幼い子供がいます。早急に教育改革を目指す政策提言を進めます。
■経済
統計上は経済成長が続く日本。しかし地域市民には実感がありません。特に関西、兵庫県は、厳しい経済状況であると思います。やはり雇用がなければ私たちは生活していけません。私も以前、派遣社員を経験しましたが、先行きが見えず待遇も厳しいものでした。医療・福祉の新事業での雇用の創出、観光・交流事業をすすめ、集客都市を目指します。自ら企業・工業誘致に走りたいと考えています。また、兵庫の地場産業の継承と産業転換への支援等進めます。
■福祉と年金
今年度の社会保険料の金額を見て驚かれた方も多いと思います。少子高齢化の予想以上の進行で年金制度が危ぶまれています。また社会保険庁の様々な問題も拍車をかけています。しかし昨年の「郵政解散」で国民の批判を一瞬でかわしてしまいました。年金問題は市民の不安をあおり、信頼感がなくなっていることが深刻です。国、地方共に税金の無駄遣いを徹底的に無くす努力が先決です。その上で負担、受益のバランスをどうとっていくか国民全体での議論と地域にあわせたシステムが必要です。そして問題が噴出している障害者自立支援法の定率1割負担の凍結を求めてまいります。
■環境、新エネルギー、農政
私は有機野菜、安全食品の兵庫県内地産地消ネットワークづくりをすすめてまいりました。兵庫県は商工業だけでなく、農業、林業、水産業も歴史的に活発な地域です。農業については「県内自給率100%」を目指せる可能性があると考えます。10年間の実践経験者として様々な政策を提言していきたいと考えています。また、バイオマスエネルギー政策として遊休農地を利用した「菜の花エコプロジェクト」などを推進して、農業地域の活性化、地域循環型社会を目指してまいります。
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